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2024.05.09

次回のギャラリー悠玄

絵画と彫刻 二人展

2024年5月21日(火)~5月26日(日)月曜日休廊

12:00~19:00

最終日のみ17:00まで

今回で三回目の「絵画と彫刻 二人展」です。

今回も,それぞれがそれぞれのテーマで制作した作品を展示します。

稲垣青児は,

テーマ 水のある風景

渓谷の風景を中心に水にふれる子どもたちを描きました。

松村一樹は,

テーマ ひとがたの造形

朽ちた木に見えたひとやテラコッタによるいろいろなひとをつくりました。

プロフィール
◆稲垣青児(いながき・せいじ 1956~ 京都)
日吉ヶ丘高校 彫刻科卒
精華大学 立体造形研究科卒
1985~油彩画家として活動
個展・グループ展数回

一枚の繪コンクール 努力賞2回 力作賞

創元展 入選

光陽展 入選 新人秀作賞
師 – 稲垣久治(父)
※フランスのル・サロン名誉会員であり叙情的なバラの絵柄の名手として知られた父親譲りの繊細な画法を継承。

プロフィール
◆松村一樹(まつむら・かずき 1958~ 京都)

京都教育大学大学院修了

2022年まで京都市内の小・中学校教諭

2023年から本格的に制作に入る

個展,α展・一匠会展などグルーブ展数回

2024.03.23

次回のギャラリー悠玄

和ーなごみー11人展

2024年3月26日(火)~3月31日(日)月曜日休廊

12:00~19:00

最終日のみ17:00迄

 

表現も媒体もさまざまな11人のアーティストによるグループ作品展です。タイトルの「和」には、単純に和物や和風という意味もありますが、繋がり、和やか、あたたかさ、家族、個性など色んな想いを込めてこのタイトルにしました。十一人の和の作品を、ご高覧いただけましたら幸いです。

作家紹介

⚫︎おおしろ晃  AKIRA OSHIRO

好きな生き物・植物・月などをモチーフに空想し、さまざまな画材や素材で御守りになるような作品づくりを大切にしています。 

主に木版画、アクリル・顔彩・水彩画、鉛筆画、ワリバシ画、木彫など。

https://www.instagram.com/akira___oshiro?igsh=MTF3eGU1YnR1dDNjeQ==

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︎⚫︎Ogi

CSULB(カリフォルニア州立大学ロングビーチ校)芸術学部写真学科卒業

大阪を拠点に写真撮ったり、撮った写真を切り貼りしたりこねくり回してます。

https://www.instagram.com/om_1/

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⚫︎内藤 晶(ないとう あきら)

書のデザイン&クリエイター

デザイン業、商業用筆文字制作、イラスト制作などのほか、絵画のような書や猫型漢字など新しい表現の書や墨を使ったデザイン・アートを制作。「書の技法とデザイン的な視点や思想をコンセプト」を用いることを定義として新しい独自表現の書を開発してアート現場で発表しています。

「形態模書」「古代書」「猫感字」「擬態書」「立体書」「猫/人画書」「絵態新書」などオリジナル書の作品シリーズがあります。

https://www.instagram.com/akira_7110/

https://photosho.biz/

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⚫︎ナカタニコーイチ

真鍮や黒檀、電子部品を駆使して立体作品を作成。自分が面白いと思うことを追求し「変なもの」を創造します。

X(旧Twitter): @Lx8uXVzYQUQ2dWE

Instagram: https://www.instagram.com/koichi18184949?igsh=N3J2cjY0cnBmbmNq&utm_source=qr

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⚫︎naura

まったりのんびり、お絵描きする推し活狂人

2007年〜2010年にかけて、とんぼりわっしょい、からほりまちアート、デザインフェスタなどのイベントに参加。

X:@naura_fanks

Instagram:@naura_fanks

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⚫︎啓Hiroshi

幼少期に書道を習う。2020年4月 神野麗光(浅田信子)に師事2021年1月【ろう彩書®】上級試験合格。2021年2月1日商標使用承諾後、作品制作開始。

2023年から、アクリル、レジンン等を使用し、時間【とき】のうつろい・光をテーマにした作品を制作。

*ろう彩書®・ろう彩®は「アトリエ麗光」の神野麗光(浅田信子)考案の技法、登録商標です。

Instagram

https://www.instagram.com/0164.o.hiroshi?igsh=MWhwcGN1eXd3NTZ5YQ==

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⚫︎永田恵理(ながたえり)

 京都嵯峨芸術大学卒業 関西・関東中心時々海外へ展示活動しています。 

墨をメインで主に動物をモチーフを描いています。

最近は陶芸作品も。

 今このときを「生きている」という瞬間をとどめたい という思いで描いています。 

サイト http://erinagata.sakura.ne.jp/ 

Twitter @eric74742 

Instagram @eric7474 

facebook https://www.facebook.com/erinagata0829/

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⚫︎武上電卓

タケガミライトは美術工作員である。

抽象表現をゲリラ的に展開する。

ポップアートやキャラクターイラストレーションなども描く表現者である。

昭和の残党でありながら現代のコンプライアンスに基づいて行動する責任世代。

貮阡廾肆年拾月、初個展を大阪にて開催。

X (旧Twitter) @OrigamiUC

Instagram @lightpierre

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⚫︎萌木 ひろみ (MOEGI Hiromi)

大阪府出身、大阪府在住

京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退

兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒

主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。

■ステートメント

内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。

【WEB SITE】

https://potofu.me/karisome-moeko

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⚫︎HARRY画狛

画家、壁画家として日本全国で活動中。

アメコミや海外のクラッシックアニメーションに影響を受け、最近はそこに和のテイストもミックスさせた作品が多い。

各地で展示会や壁画制作、ライブペイントなどを中心に様々な業界のデザイン仕事なども手掛けている。

アパレルブランド “SPIKEY RATS” 代表。

大阪は此花区にあるGALLERY狛代のオーナーでもある。

Instagram

https://www.instagram.com/harryghk?igsh=MXNuamF2b2x6cWVmbg==

Website

artworkgeofront.com

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⚫︎たなか みか

大阪府出身、在住 イラストレーター

成安造形短期大学 造形芸術科卒

関西圏を中心に、多数アートイベントや公募展に参加。

似顔絵や挿絵などのイラスト制作、

オリジナルペンギンキャラクターのぴちゅちゅ

などを主に活動している。

HP https://www.pichufactory.com

Instagram @pichufactory @pichuchu_

X @pichuna

Facebook https://www.facebook.com/pichufactory

2024.2.7

次回のギャラリー悠玄
IMAZINE   芸大・美大生8名によるグループ展
2024年2月20日(火)~2月25日(日) 月曜日休廊
12:00~19:00
最終日のみ 17:00迄
———————–
人外✕雑誌
今回、人外✕雑誌風という
異色のテーマで、我々8人の
クリエイターが創造した
新たな世界へ皆様をお連れします。
グループ展 IMAZINE
始、始。(はじまり、はじまり。)
———————–
クリエイター
ビニ  X @e_nMy
すらいみーる  X @suraimiiiiiru  Instagram @suraimiiiiiru
すい  X @sui_apathy  Instagram @neko_devotee
寺川杏柚実  X @TeraTayror_023  Instagram @terataylor_023
Hiromi  X @Hiromi70395964  Instagram @hiromi_uminonaka
ましろ  X @Mashiro826826  Instagram @mashiro_826826
子ヨシ  X @koyoshikg  Instagram @koyoshiiing
Basil  X @basilew6

2023.11.11

  

次回のギャラリー悠玄
情熱クラブ アート部によるアート展 『源展』
2023年11月14日(火)~11月19日(日) 月曜日休廊
12:00~19:00
最終日のみ 17:00迄
———————–
6回目となった『源展』のテーマは
〜Japanese Crazy Art〜
世界・日本それぞれの真実
嘘とホントが入り混じる
この世界。
あなたは何を信じるのか?
惑わされて生きるのか、
真実を追い求め本音を生きるのか。
Crazyな時代こそ、己を信じ、立ち上がって生き様を見せようではないか。
日本人として。
アーティストが繰り広げる、
それぞれの『Crazy で破茶滅茶な世界』を、是非お楽しみ下さい。
———————–
『源展』とは
総勢90名のアーティスト集団からなる
情熱クラブアート部が繰り広げる
他にはないアート展をお楽しみ頂く展示販売会です。
絵画・立体・アクセサリー・クラフトetc
多彩な才能が集結!!
お気に入りの作品の購入も可能となります。
詳しくは『源展』Instagramより配信中!!
 
なお、こちらの展示のご観覧は有料となります。
 
■チケット購入について
チケットはセキルバーグカフェオンラインショップにて販売
・前売りチケット   500円(税込)
・会場当日チケット  800円(税込)
※0歳〜高校生(18歳)までのお子様は入場料無料となりますので、入場の際スタッフへお声がけください。
一度チケットを購入頂くと開催中、何度でも再入場可能!!
 
■会場について
京都祇園、2会場で展開!!
開催日11/14(火)〜11/19(日)
⚫︎ぎおんギャラリー八坂
Open11:00〜Close19:00
〒605-0074
京都市東山区祇園町南側528番5
 
⚫︎ギャラリー悠玄
Open12:00〜Close19:00
〒605-0825
京都市東山区下河原町489-2 2階
 
※最終日両会場とも11/19(日)は最終日受付15時まで
 
《チケットご購入にあたっての注意事項》
・決済方法はクレジットのみとなります。
・ご購入後のキャンセルはお受け出来ません。
・配送方法に関して、配送無しをご選択ください
・会場受付で購入後の返信メールをご提示下さい。
・第三者への転売は硬く禁止しております。
・ご購入者本人様と、チケット購入枚数分の同伴者の方のみ有効となります。
・0歳〜高校生(18歳)まで、入場料無料

2023.11.01

今週のギャラリー悠玄
Night Art District
=Hyuga Solo Exhibition=
2023年10月31日(火)~11月5日(日) 月曜日休廊
12:00~19:00
最終日のみ 17:00迄
———————–
Night Art District
=Hyuga Solo Exhibition=
展示物内容
アクリル画3点 水墨画5点 油絵1点 粘土彫刻1点
night art district とは、
夜の芸術街という意味です。
私の生まれ育った草津市には、
様々な裏の面が存在し、そんな地元の裏を、日本の現実を、私は身をもって体験してきました。
今回の展示では、その夜の繁華街や、そこの裏路地を表現した作品が並びます。
普段、平凡に過ごしてるだけでは、
見ることのないような作品がほとんどだと思うので、是非とも非日常的な作品をご高覧下さい。
———————–
HYUGA
滋賀県草津市出身、草津市在住
京都芸術デザイン専門学校 在籍
有限会社カイカイキキ ペイント部
アルバイトスタッフ
「古くて新しい」をテーマに作品を制作していて、
主に、アクリル画や新しいスタイルの水墨画を制作しています。
その他にもジャグアタトゥーの施術や、Webデザイン、コーディングなど様々なジャンルに挑戦中です。
個展実績
2023年 2月「No Royal Road To Art.」
京都芸術デザイン専門学校 obra

2023.10.20

次回のギャラリー悠玄
Night Art District
=Hyuga Solo Exhibition=
2023年10月31日(火)~11月5日(日) 月曜日休廊
12:00~19:00
最終日のみ 17:00迄
———————–
Night Art District
=Hyuga Solo Exhibition=
展示物内容
アクリル画3点 水墨画5点 油絵1点 粘土彫刻1点
night art district とは、
夜の芸術街という意味です。
私の生まれ育った草津市には、
様々な裏の面が存在し、そんな地元の裏を、日本の現実を、私は身をもって体験してきました。
今回の展示では、その夜の繁華街や、そこの裏路地を表現した作品が並びます。
普段、平凡に過ごしてるだけでは、
見ることのないような作品がほとんどだと思うので、是非とも非日常的な作品をご高覧下さい。
———————–
HYUGA
滋賀県草津市出身、草津市在住
京都芸術デザイン専門学校 在籍
 
有限会社カイカイキキ ペイント部
アルバイトスタッフ
 
「古くて新しい」をテーマに作品を制作していて、
主に、アクリル画や新しいスタイルの水墨画を制作しています。
その他にもジャグアタトゥーの施術や、Webデザイン、コーディングなど様々なジャンルに挑戦中です。
 
個展実績
2023年 2月「No Royal Road To Art.」
京都芸術デザイン専門学校 obra

2023.10.2

今週のギャラリー悠玄
妖怪書画家 蘭陵亭子梅個展
『怪楽不退 けらくふたい』
妖怪書画家 蘭陵亭子梅 画業20周年展
2023年10月3日(火)~10月8日(日) 月曜日休廊
12:00~19:00 
最終日のみ 17:00迄
———————–
「けらくふたい」は仏教用語の「快楽不退」=極楽浄土の安穏清浄な楽しみが永遠に続く様。
これを一文字換え画業二十周年の表題「怪楽不退」としました。
おばけをたのしみ末永く描き続ける所信表明でもあります。
筆と墨彩で描き精進を重ねてきたこれまでの足跡と新作をご高覧下さい。
———————–
蘭陵亭子梅
愛知県碧南市出身、京都市在住。
日本古来の伝統を下敷きに妖怪や神を描く「妖怪書画家」。
2003年「ベビーサイン」(近藤 禎子 著・毎日新聞社刊)のイラスト担当
以降、寺社の御朱印や御札の原画・日本酒ラベル・書籍の表紙や挿絵などの企業案件や、写真家の父との父子展なども開催している。

2023.05.20

本日のギャラリーは

ファションブランドHYUGAの

HYUGA 1stcollectionの受注展示会を開催しています。

本日限りとなりますので、是非お立ち寄りください。

https://instagram.com/_hyuga_official_?igshid=NTc4MTIwNjQ2YQ==

↑こちらブランドのインスタグラムになります。

 

ギャラリー悠玄

2023.05.19

次回のギャラリー悠玄

昨年に引き続き,今回で2回目の「絵画と彫刻 二人展」です。

稲垣青児が風景・人物をテーマとした絵画,

松村一樹が木彫やテラコッタ作品の彫刻を展示します。

 

◆稲垣青児(いながき・せいじ 1956~ 京都)

日吉ヶ丘高校 彫刻科卒

精華大学 立体造形研究科卒

1985~油彩画家として活動

個展・グループ展数回

師 – 稲垣久治(父)

※フランスのル・サロン名誉会員であり叙情的なバラの絵柄の名手として知られた父親譲りの繊細な画法を継承。

 

◆松村 一樹(まつむら・かずき 1958~ 京都)

京都教育大学院卒 美術科教育専攻

~2022 京都市内の小・中学校に勤務

個展・グループ展数回

2023.04.25

次回のギャラリー悠玄
宇佐美光代 初個展
企画「奇跡の軌跡展」
-オブジェに魅せられ、今振り返る自分の形-
2023年5月2日(土)~5月14日(日)
12:00~19:00 
最終日のみ 17:00迄
———————–
感情が土を通して形になった時
心が自由になった
偶然と解放のオブジェ
奇跡の軌跡を振り返った今の心の形
———————–
宇佐美 光代
大阪生まれ
2010年 京都造形芸術大学通信教育部陶芸コース 卒業
2009年~ 各種グループ展・画廊企画展出展

2023.03.22

次回のギャラリー悠玄
石井陽子 アントナン・レネ
「棄てられた王国」
2023年4月15日(土)~4月30日(日)
12:00~19:00 
最終日のみ 17:00迄
———————–
本展は、フォトエディターでありアルル(フランス)のアートギャラリー Aux Docks d’Arleの副会長を務めるマ リー・ルリエーブルのキュレーションによるものです。
「棄てられた王国」は、人間がいない地を闊歩する鹿を捉えた石井陽子と、 ヨーロッパの産業荒地や廃鉱を何 年にもわたって記録してきたアントナン・レネが映し出す視覚的世界の転写です。
石井は、フレーミングとタイミ ングを選択することで、鹿しかいない世界を作り上げ、
アントナン・レネは撮影条件が極端に制限された、立ち入 りが困難になった場所にカメラを持っていきます。 この2人の写真家を結びつけるのは、動物であろうと鉱物で あろうと、自然との特別な関係です。それは凍りついた時間とのつながりであり、工業採掘の過去の証人であ り、自然がその権利を取り戻す未来の前兆です。
本展はフランス・アルルで2021年8月に初めて展示された後、2022 年にクラマシー(フランス)とムスティエ(フランス)を巡回しました。
この展示が日本で開催されるのは、今回が初めてです。
———————–
【プロフィール】
-鹿写真家-
石井陽子
2011年3月、東日本大震災の2週間後に奈良を訪れ、人のいない早朝の街を自由に歩く鹿の姿にポストヒューマン時代のビジョンを得ました。
現在は全国に撮影エリアを広げ、人間と鹿のアンビバレ ントな関係を描いています。
石井の作品は、東京、大阪、奈良、ドイツ、ニュージーランド、フランスで展示されて います。
アントナン・レネ(Antonin Lainé)
パリを拠点とするフランス人のフリーランスの
写真家兼報道写真編集者です。
彼のパーソナルな作品の多くは、放棄された鉱山、産業、荒れ地に焦点を当てています。
彼は、2004 年 以降のヨーロッパの鉱業の終焉、放棄された現場、労働者が残した痕跡を記録しています。 この他のプロジェクトには、アーバニズムと都市の進化に関する研究が含まれます。
彼の写真は、フランス、ラオス、モザンビーク
で展示されています。

 

Next Exhibition Gallery Yugen

Yoko Ishii Antonin Lainé

“Abandoned Kingdom”

Saturday, April 15, 2023 to Sunday, April 30, 2023

12:00-19:00 

Until 17:00 on the last day only

This exhibition is curated by Marie Lelièvre, photo editor and vice-president of the association “Aux Docks d’Arles”- Art gallery in Arles (France) .

« Abandoned Kingdoms » is a transcription of two visual worlds by Yoko Ishii capturing deer in a world with no humans around and Antonin Lainé, documenting for years industrial wastelands and mines in Europe.  

Ishii chooses the timing and the framing to create a deserted world where only deer are visible.  Lainé takes his camera into places that have become inaccessible, where conditions for photographing are limited to the extreme.  What the two photographers have in common is their special relationship to nature, whether mineral or animal.. It is a link with time that has frozen, still bearing witness to the past of industrial mining, or harbinger of a future where nature would reclaim its rights.

After France, Arles in 2021, Clamecy and Moustiers Sainte-Marie in 2022, this exhibition will be shown for the first time in Japan.


 【Artist Profile】      

Deer photographer Yoko Ishii, based in Kanagawa, Japan, visited Nara two weeks after the Great East Japan Earthquake in March 2011, and had a vision of a post-human era when watching deers wandering at dawn in the deserted town. She is now expanding the shooting area nationwide and depicting the ambivalent relationship between humans and deers. Her works have been exhibited in Tokyo, Osaka, Nara, Germany, New Zealand and France.(http://www.yokoishii.com)

Antonin Lainé is a french freelance photographer and press photo editor based in Paris. Much of his personal work focuses on abandoned mines, industry and wastelands. He is documenting the end of the mining industry in Europe since 2004, abandoned sites and traces left by the workers. Other projects include works on urbanism and cities’ evolution. His photos have been exhibited in France, Laos and Mozambique.  (https://www.instagram.com/antoninlaine/)

2023.02.02
 
今週のギャラリー悠玄
美術作家 イヤマリ個展
『 Window Reflections of My Mind 』
2023年1月31日(火)~2月5日(日)
12:00~19:00 
最終日のみ 17:00迄
※全日程、作家在廊予定です。
———————————————
オランダ在住の美術作家イヤマリによる個展。
コロナ禍の異国で一人、極限の精神の中で己を見つめ続けた数年。それが精神の実像であれ虚像であれ、その先を見つめて真っ直ぐに一歩踏み出す時が来たようです。
支えて下さった多くの方々への、大きな感謝と共に本展示を開催できることを心より嬉しく思っております。
イヤマリを知る方も知らない方も、ほっと一息つける会場となっております。皆様お気軽にお越しくださいませ。
経歴
大学、大学院と日本画を学び、日本で3331アーツ千代田や渋谷ヒカリエ8-aiima などで展示を行った後、2016年にイギリス/ロンドンへ渡英。個展や劇場公演(山海塾ダンサー石井則仁氏や現地ダンサーとのコラボレーション)を行った後、2019年にオランダ/アムステルダムへ渡蘭。現在アムステルダムを中心に活動中。

2023.01.28

 

美術作家 イヤマリ個展
『 Window Reflections of My Mind 』
2023年1月31日(火)~2月5日(日)
12:00~19:00 
最終日のみ 17:00迄
※全日程、作家在廊予定です。
———————————————
オランダ在住の美術作家イヤマリによる個展。
コロナ禍の異国で一人、極限の精神の中で己を見つめ続けた数年。それが精神の実像であれ虚像であれ、その先を見つめて真っ直ぐに一歩踏み出す時が来たようです。
支えて下さった多くの方々への、大きな感謝と共に本展示を開催できることを心より嬉しく思っております。
イヤマリを知る方も知らない方も、ほっと一息つける会場となっております。皆様お気軽にお越しくださいませ。
 
経歴
大学、大学院と日本画を学び、日本で3331アーツ千代田や渋谷ヒカリエ8-aiima などで展示を行った後、2016年にイギリス/ロンドンへ渡英。個展や劇場公演(山海塾ダンサー石井則仁氏や現地ダンサーとのコラボレーション)を行った後、2019年にオランダ/アムステルダムへ渡蘭。現在アムステルダムを中心に活動中。
 

2022.11.23

今週のギャラリー悠玄
『かんさいアクセサリーマルシェ』
2022年11月22日(火)~11月27日(日)
11:00~18:00 
最終日のみ 17:00迄
※作家常時、在廊しております。
———————————————
30名ほどの手作りアクセサリー作家の展示会です。
とても手に取りやすいアクセサリーばかりですので
是非お気軽にご覧下さい。
——————————-
京都/ギャラリー悠玄
〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F
TEL 075-252-2410
yugen@sherry-club.com

2022.10.06

今週のギャラリー悠玄
佐藤 良作・おおしろ 晃・たなか みか 三人展
『和-なごみ-』
2022年10月4日(火)~10月16日(日)
12:00~19:00 月曜日休廊
最終日のみ 17:00迄
※作家常時、在廊しております。
———————————————
タイトルの「和」には、単純に和物や和風という意味もありますが、繋がり、和やか、あたたかさ、家族、個性など色んな想いを込めてこのタイトルにしました。
三人の和の作品を、ご高覧いただけましたら幸いです。
◆プロフィール
佐藤 良作(Satou Ryosaku)
宮城県石巻市出身
1971 生まれ
目にすることが少ない銅板アートを知って頂き 身近な美術にして行きたいと思っています。
今回の展示が 新たな発見に出会う機会になる事を願っております。
受賞歴
河北工芸展
平成29年(第26回展)
宮城県教育委員会教育長賞
令和元年(第28回展)
優秀作
主な展覧会
令和4年
茶臼山画廊「天王寺の人々8.1」
令和3年
大衡村ふるさと美術館「宮城の銅板作家3人展」
令和2年
茶臼山画廊「天王寺の人々7」(大阪)
福岡アジア美術館 「ギルドジャパン協会展」
平成30年
晩翠画廊「河北工芸展入賞者展」(仙台市)
茶臼山画廊「天王寺の人々5」(大阪)
常設展示
鈴寛ギャラリー (石巻市)
文化財修復
国指定 齋藤氏庭園・宝ヶ峯縄文記念館
国指定 瑞巌寺納骨堂
石巻市指定 旧石巻ハリストス正教会教会堂
石巻市指定 旧観慶丸
—–
おおしろ 晃 (AKIRA OSHIRO)
木版、アクリル・顔彩・水彩、木彫、粘土など、いろいろな画材素材で、御守りになるような作品づくりを大切にしています。
大阪府泉南市出身
1990年 大阪府立港南高等学校モダンクラフト科 卒業
1991年 大阪府立守口職場技術専門校広告デザイン科 卒業
2005年 フレイムハウス初個展
2008年 ギャラリーバー苺個展
2009年2011年 亜蛮人個展
2017年 芝田町画廊個展
2019年 フレイムハウス個展
2020年 山田画廊個展
2022年 高槻阪急個展
2005年〜現在
大阪府下の画廊,ギャラリーを中心に活動
2012年 第1回ホルベイン版画コンクール木版画部門 優秀賞
2015年 第58回新象大阪展 大阪市教育委員会賞
2019年 第62回新象大阪展 山田画廊賞
—–
たなか みか(MIKA TANAKA)
大阪府出身・在住イラストレーター
ぴちゅ工房という屋号で、シンプル可愛いイラスト制作をモットーに、似顔絵や挿絵、キャラクターなどのイラストを描いております。
2003年 成安造形短期大学 造形芸術科 デザインコース卒業
2007年より関西圏を中心に、
とんぼりワッショイ、からほりまちアート、OSAKAアート&てづくりバザール、クリエイターズマーケット、デザインフェスタ、などの多数アートイベントや公募展に参加
2007年 アトリエ輪音 個展
2008年 Brain Cafe 個展
2015年 Nano Gallery 個展
2018年 アトリエ三月 個展
——————————-
京都/ギャラリー悠玄
〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F
TEL 075-252-2410
yugen@sherry-club.com

2022.09.29

次回のギャラリー悠玄
佐藤 良作・おおしろ 晃・たなか みか 三人展
『和-なごみ-』
2022年10月4日(火)~10月16日(日)
12:00~19:00 月曜日休廊
最終日のみ 17:00迄
——————————————————
タイトルの「和」には、単純に和物や和風という意味もありますが、繋がり、和やか、あたたかさ、家族、個性など色んな想いを込めてこのタイトルにしました。
三人の和の作品を、ご高覧いただけましたら幸いです。
◆プロフィール
佐藤 良作(Satou Ryosaku)
宮城県石巻市出身
1971 生まれ
目にすることが少ない銅板アートを知って頂き 身近な美術にして行きたいと思っています。
今回の展示が 新たな発見に出会う機会になる事を願っております。
受賞歴
河北工芸展
平成29年(第26回展)
宮城県教育委員会教育長賞
令和元年(第28回展)
優秀作
主な展覧会
令和4年
茶臼山画廊「天王寺の人々8.1」
令和3年
大衡村ふるさと美術館「宮城の銅板作家3人展」
令和2年
茶臼山画廊「天王寺の人々7」(大阪)
福岡アジア美術館 「ギルドジャパン協会展」
平成30年
晩翠画廊「河北工芸展入賞者展」(仙台市)
茶臼山画廊「天王寺の人々5」(大阪)
常設展示
鈴寛ギャラリー (石巻市)
文化財修復
国指定 齋藤氏庭園・宝ヶ峯縄文記念館
国指定 瑞巌寺納骨堂
石巻市指定 旧石巻ハリストス正教会教会堂
石巻市指定 旧観慶丸
—–
おおしろ 晃 (AKIRA OSHIRO)
木版、アクリル・顔彩・水彩、木彫、粘土など、いろいろな画材素材で、御守りになるような作品づくりを大切にしています。
大阪府泉南市出身
1990年 大阪府立港南高等学校モダンクラフト科 卒業
1991年 大阪府立守口職場技術専門校広告デザイン科 卒業
2005年 フレイムハウス初個展
2008年 ギャラリーバー苺個展
2009年2011年 亜蛮人個展
2017年 芝田町画廊個展
2019年 フレイムハウス個展
2020年 山田画廊個展
2022年 高槻阪急個展
2005年〜現在
大阪府下の画廊,ギャラリーを中心に活動
2012年 第1回ホルベイン版画コンクール木版画部門 優秀賞
2015年 第58回新象大阪展 大阪市教育委員会賞
2019年 第62回新象大阪展 山田画廊賞
—–
たなか みか(MIKA TANAKA)
大阪府出身・在住イラストレーター
ぴちゅ工房という屋号で、シンプル可愛いイラスト制作をモットーに、似顔絵や挿絵、キャラクターなどのイラストを描いております。
2003年 成安造形短期大学 造形芸術科 デザインコース卒業
2007年より関西圏を中心に、
とんぼりワッショイ、からほりまちアート、OSAKAアート&てづくりバザール、クリエイターズマーケット、デザインフェスタ、などの多数アートイベントや公募展に参加
2007年 アトリエ輪音 個展
2008年 Brain Cafe 個展
2015年 Nano Gallery 個展
2018年 アトリエ三月 個展
——————————-
京都/ギャラリー悠玄
〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F
TEL 075-252-2410
yugen@sherry-club.com
今週のギャラリー悠玄
稲垣青児 松村一樹 二人展
『絵画と彫刻』
2022年8月23日(火)~8月28日(日)
12:00~19:00 月曜日休廊
最終日のみ 17:00迄
———————————————
今回の二人展では,稲垣青児が風景をテーマとした絵画作品を,松村一樹が人体の木彫作品を出展します。
それぞれが制作した最近の作品を展示します。
プロフィール
◆稲垣青児(いながき・せいじ 1956~ 京都)
日吉ヶ丘高校 彫刻科卒
精華大学 立体造形研究科卒
1985~油彩画家として活動
個展・グループ展数回
師 – 稲垣久治(父)
※フランスのル・サロン名誉会員であり叙情的なバラの絵柄の名手として知られた父親譲りの繊細な画法を継承。
◆松村一樹(まつむら・かずき 1958~ 京都)
京都教育大学大学院卒美術領域専攻
~2022 中学校美術科教員
個展・グループ展数回
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京都/ギャラリー悠玄
〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F
TEL 075-252-2410
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今週のギャラリー悠玄
-合同作品展-
『ふわふわ地蔵さんの仲間たち』
2022年5月10日(火)~5月15日(日)
12:00~19:00 月曜日休廊
最終日のみ 17:00迄
※1Fしぇりークラブにも作品がございます。
ご高覧ください。
———————————————
『ふわふわ地蔵さんの筆文字・パステル書講座』の受講座の中から有志が集まり開催する合同作品展です。
出展作家
主催者:田中真弓
●福本ひまり●福本美樹●溝脇早苗●山口麻衣子●キヌちゃん(密野祥子)●クリステル(齊野みゆき)●こなちゃん(麻田千明)●さっちゃん(長嶋幸代)●ドラミ(家永和美)●なべちゃん●ニーナ(比嘉しのぶ)●みきこ(田中三貴子)●リベカ(奥角清美)●Eri (工藤江利子) ●Catherine●hito●Tochiko●Kassy 順不同
随時、ワンコインにて
ワークショップも行なっております🍀

次回のギャラリー悠玄
たけうちじゅんや個展
『コンニチハ2』
2022年5月3日(火)~5月8日(日)
12:00~19:00 月曜日休廊
最終日のみ 17:00迄
——————————————————
貼り絵作家として
活動を続けてきて
数年前より
貼り絵を元にテキスタイルを制作
それを
自ら縫製するスタイルに。
今回の展示は
未完成なモノになりそうですが
今できるカタチ
そして
これからに繋がるカタチ
それらを
共に楽しんでいただければ
ただただ
嬉しく思います

2022.04/08

今週開催しております
ギャラリー悠玄
岬ましろ個展『花見小路』
2022年4月5日(火)~4月10日(日)
12:00~19:00 月曜日休廊
最終日のみ 17:00迄
———————————————
2020年にCOLON ARC 様からのご依頼でボードゲーム
「花見小路日本語版」のアートワークとデザインを担当。
その原画作品を中心に、都をどりの開催に合わせて舞妓さんを描いた作品を展示。
春の桜が咲くこの季節にひととき楽しんでいただければ幸いです。
——————————-
大阪府在住
専門学校常勤教員を経て2017年よりフリーランスに転向
アーティスト・グラフィックデザイナーとして活動中
墨と顔彩、アクリル絵の具を愛用し、人物画(少女)を中心に作品を制作。
最近は「常世の國」をテーマに、キャラクター性の強い作品を描く。
メルメリィマーケット実行委員会 会長
ボードゲーム「花見小路日本版」アートワーク・パッケージデザイン
上羽絵惣270周年特別企画「上羽絵惣×5人のイラストレーション作家たち」参画
|2022 Exhibition
01.28―02.08/【2022しりとりアート駅伝】企画展 大阪:ART HOUSE
03.04―03.13/【梅田0号展2021】前期後期 企画展 大阪:芝田町画廊
04.01―04.05/【1dey 5:30—morning】 企画展 大阪:カフェギャラリーきのね
04.05―04.10/【花見小路】個展 京都:ギャラリー悠玄
04.08―04.17/【散る頃に】公募展 東京:gallery hydrangea
———————————–
京都/ギャラリー悠玄
〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F
TEL 075-252-2410
yugen@sherry-club.com

2022.04/02

次回のギャラリー悠玄
岬ましろ個展『花見小路』
2022年4月5日(火)~4月10日(日)
12:00~19:00 月曜日休廊
最終日のみ 17:00迄
——————————————————
2020年にCOLON ARC 様からのご依頼でボードゲーム
「花見小路日本語版」のアートワークとデザインを担当。
その原画作品を中心に、都をどりの開催に合わせて舞妓さんを描いた作品を展示。
春の桜が咲くこの季節にひととき楽しんでいただければ幸いです。
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大阪府在住
専門学校常勤教員を経て2017年よりフリーランスに転向
アーティスト・グラフィックデザイナーとして活動中
墨と顔彩、アクリル絵の具を愛用し、人物画(少女)を中心に作品を制作。
最近は「常世の國」をテーマに、キャラクター性の強い作品を描く。
メルメリィマーケット実行委員会 会長
ボードゲーム「花見小路日本版」アートワーク・パッケージデザイン
上羽絵惣270周年特別企画「上羽絵惣×5人のイラストレーション作家たち」参画
|2022 Exhibition
01.28―02.08/【2022しりとりアート駅伝】企画展 大阪:ART HOUSE
03.04―03.13/【梅田0号展2021】前期後期 企画展 大阪:芝田町画廊
04.01―04.05/【1dey 5:30—morning】 企画展 大阪:カフェギャラリーきのね
04.05―04.10/【花見小路】個展 京都:ギャラリー悠玄
04.08―04.17/【散る頃に】公募展 東京:gallery hydrangea
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京都/ギャラリー悠玄
〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F
TEL 075-252-2410
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2022.03/31

今週のギャラリー悠玄
『布の芸術家 くりこ展』
2022年3月29日(火)~4月3日(日)
12:00~19:00 月曜日休廊
最終日のみ 17:00迄
———————————————
「ぬの絵」とは、日本の着物の古布を絵具代わりに用いて、筆で輪郭を描くようにミシンスケッチで縫いとめた絵画。布の芸術家くりこが、はじめて生み出した技法として、2008年意匠権取得。日本の文化を継承する芸術として世界的に認められています。
——————————-
京都/ギャラリー悠玄
〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F
TEL 075-252-2410
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2022.03/26

次回のギャラリー悠玄
『布の芸術家 くりこ展』
2022年3月29日(火)~4月3日(日)
12:00~19:00 月曜日休廊
最終日のみ 17:00迄
——————————————————
「ぬの絵」とは、日本の着物の古布を絵具代わりに用いて、筆で輪郭を描くようにミシンスケッチで縫いとめた絵画。
布の芸術家くりこが、はじめて生み出した技法として、2008年意匠権取得。日本の文化を継承する芸術として世界的に認められています。
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京都/ギャラリー悠玄
〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F
TEL 075-252-2410
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2022.03.14

 
次回のギャラリー悠玄
k.junko アクリル画展
『Live True To Yourself』
2022年3月15日(火)~3月20日(日)
12:00~19:00 月曜日休廊
最終日のみ 17:00迄
——————————————————
作家の想いやインスピレーションを表現した
数々の作品を展示しております。是非ご高覧ください。
——————————-
京都/ギャラリー悠玄
〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F
TEL 075-525-2410
yugen@sherry-club.com
 

 

 

 

 

 

 

今週のギャラリー悠玄
【グループ展】 
『灯りアート展』
2022年3月1日(火)~3月13日(日)
12:00~19:00 月曜日休廊
最終日のみ 17:00迄
——————————————————
石塀小路へようこそ。
京都市主催3月の観光の目玉「京都東山花灯路」3/5(金)~3/14(日)は東山全体を灯路で輝かせる幻想なイベント。これに合わせて始まる“灯りアート展”は一階しぇりークラブも会場となり、石塀小路にアートの灯りをともします。
——————————————————–
【2022年をもって終了のお知らせ】
「京都・花灯路」は,2002年度に東山で開始し,京都を
代表するライトアップイベントになり,京都の夜の風物詩として
長年にわたり定着してきました。
イベントに合わせてギャラリー悠玄も「石塀小路灯りアート展」
として2012年から毎年、ジャンルを超えて、いろんな作家さまの灯りをテーマとした作品を展示させていただきました。
そして、新型コロナウイルス感染症の影響で2年間
「京都・花灯路」のイベントは中止となっておりましたが、
いろんな方々のお力添えをいただき、中止することなく
「石塀小路灯りアート展」を継続いたしました。
しかし、2022年、20年の節目を迎える本年度をもって、
嵐山花灯路及び東山花灯路を終了することが決まりました。
とても心苦しいですが「石塀小路灯りアート展」も2022月3月もって終了と致します。
最後の「石塀小路灯りアート展」を盛り上げていきたいと思いますので、
「京都・花灯路」ともに見に来ていただければ幸いです。
—————————-
【参加作家】
宇佐美 光代
おおしろ晃
緒方 沁
Ogi
k.junko
菊池 ルイ
久保 直美
shu KONISHI
高橋 まり
たけうちじゅんや
田中 真弓
田中 美雅
谷口 和久
ちょうりん美智子
辻 友香
桃源郷
廣田 総一郎
御厨郁乃
藤浪 佳子
藤本 郁子
藤原 正和
安村 聡美
ヤマゲンイワオ
山田 裕子
——————————————————
京都/ギャラリー悠玄
〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F
TEL 075-252-2410
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2022.02.14

次回のギャラリー悠玄
【グループ展】 
『灯りアート展』
2022年3月1日(火)~3月13日(日)
12:00~19:00 月曜日休廊
最終日のみ 17:00迄
——————————————————
石塀小路へようこそ。
京都市主催3月の観光の目玉「京都東山花灯路」3/5(金)~3/14(日)は東山全体を灯路で輝かせる幻想なイベント。これに合わせて始まる“灯りアート展”は一階しぇりークラブも会場となり、石塀小路にアートの灯りをともします。
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【2022年をもって終了のお知らせ】
「京都・花灯路」は,2002年度に東山で開始し,京都を
代表するライトアップイベントになり,京都の夜の風物詩として
長年にわたり定着してきました。
イベントに合わせてギャラリー悠玄も「石塀小路灯りアート展」
として2012年から毎年、ジャンルを超えて、いろんな作家さまの灯りをテーマとした作品を展示させていただきました。
そして、新型コロナウイルス感染症の影響で2年間
「京都・花灯路」のイベントは中止となっておりましたが、
いろんな方々のお力添えをいただき、中止することなく
「石塀小路灯りアート展」を継続いたしました。
しかし、2022年、20年の節目を迎える本年度をもって、
嵐山花灯路及び東山花灯路を終了することが決まりました。
とても心苦しいですが「石塀小路灯りアート展」も2022月3月もって終了と致します。
最後の「石塀小路灯りアート展」を盛り上げていきたいと思いますので、
「京都・花灯路」ともに見に来ていただければ幸いです。
—————————-
【参加作家】
宇佐美 光代
おおしろ晃
緒方 沁
Ogi
k.junko
菊池 ルイ
久保 直美
shu KONISHI
高橋 まり
たけうちじゅんや
田中 真弓
田中 美雅
谷口 和久
ちょうりん美智子
辻 友香
桃源郷
廣田 総一郎
御厨郁乃
藤浪 佳子
藤本 郁子
藤原 正和
安村 聡美
ヤマゲンイワオ
山田 裕子
——————————————————
京都/ギャラリー悠玄
〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F
TEL 075-252-2410
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2021.12.7

 
 
中村勇太 日本画展
 
 
 
#garden
 
 
 
2021年12月7日(火)~12月12日(日)
 
 
 
 
12:00~19:00 月曜日休廊
 
 
 
 
最終日のみ 17:00迄
 
 
——————————————————
 
 
 
自然と向き合うことで感じ取れるもの。
 
 
 
 
瑞々しい色や形、壮麗な音、そして清らかな匂い…
 
 
 
 
それらは時に記憶の地図となり、
 
 
 
時に背中を押してくれるエールにもなる。
 
 
 
 
時代が移ろいゆく中でも変わらず、
 
 
 
 
そして変化しながらそこに在り続け、
 
 
 
 
私たちの道標となる輝きを、ひとつでも多く捉えてゆきたい。
 
 
 
 
そんな想いを持って制作に取り組んでいます。
 
 
 
 
—————————————————–
 
 
 
 
 
<Profile>
 
 
 
静岡県生まれ、京都府在住。
 
 
 
 
 
京都市立芸術大学を卒業後、京都西陣の京繡工房に入社。
 
 
 
 
 
京繡職人の卓越した技術を肌で感じながら
 
 
 
 
日本の伝統的な図案・文様を学ぶ。
 
 
 
 
 
現在は国内外の珍奇植物やいきものを題材に、
 
 
 
 
花鳥画に於ける吉祥的な装飾性/寓意性、自然と人間との関わり、
 
 
 
 
それらがはたらきかける記憶や思い出の想起に着目し制作に取り組んでいる。
 
 
 
 
 
<主な展示>
 
 
 
2014 碧い石見芸術祭全国美術奨学日本画展(三隅中央会館/島根)
 
 
 
 
2015 京都市立芸術大学作品展2014(京都市美術館・本館/京都)
 
 
 
 
2018 第11回プラチナアート大賞展2018(日展新会館/東京)
 
 
 
 
個展「#plants-中村勇太 日本画小品展-」(画廊後素堂/京都)
 
 
 
 
2019 個展「#roots-中村勇太展-」(ギャラリー風蘭/静岡)
 
 
 
 
2020 いい芽ふくら芽
 
 
 
2020(名古屋松坂屋/愛知)
 
 
 
 
個展「#space-中村勇太日本画展-」(喫茶ギャラリーさろん淳平/京都)
 
 
 
 
2021 いい芽ふくら芽2020入選者作品展(上野松坂屋/東京)
 
 
 
 
アートフルな暮らし(伊勢丹浦和店/埼玉)
 
 
 
 
時代を担う若手作家が描く日本画展(ながの東急/長野)
 
 
 
 
   現代のエネルギー 躍動する若手(阿部敬四郎ギャラリー/宮城)
 
 
 
 
   アッパレ!アートパレード(松坂静岡店 6階美術画廊/静岡)
 
 
 
 
たんざく展XI(新井画廊/東京)
 
 
 
 
名作REBORN展(松坂屋上野店/東京)
 
 
 
 
ART ART TOKYO Young artist special exhibition マウン展(大丸東京店/東京)
 
 
 
 
KENZAN2021(東京芸術劇場/東京)…その他グループ展多数
 
 
 
 
—————————————————————–
 
 
 
 
京都/ギャラリー悠玄
 
 
 
 
〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F
 
 
 
 
TEL 075-252-2410
 
 
 
 
yugen@sherry-club.com
 
 

 

2021.12.7

 
 
中村勇太 日本画展
 
 
 
#garden
 
 
 
2021年12月7日(火)~12月12日(日)
 
 
 
 
12:00~19:00 月曜日休廊
 
 
 
 
最終日のみ 17:00迄
 
 
——————————————————
 
 
 
自然と向き合うことで感じ取れるもの。
 
 
 
 
瑞々しい色や形、壮麗な音、そして清らかな匂い…
 
 
 
 
それらは時に記憶の地図となり、
 
 
 
時に背中を押してくれるエールにもなる。
 
 
 
 
時代が移ろいゆく中でも変わらず、
 
 
 
 
そして変化しながらそこに在り続け、
 
 
 
 
私たちの道標となる輝きを、ひとつでも多く捉えてゆきたい。
 
 
 
 
そんな想いを持って制作に取り組んでいます。
 
 
 
 
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<Profile>
 
 
 
静岡県生まれ、京都府在住。
 
 
 
 
 
京都市立芸術大学を卒業後、京都西陣の京繡工房に入社。
 
 
 
 
 
京繡職人の卓越した技術を肌で感じながら
 
 
 
 
日本の伝統的な図案・文様を学ぶ。
 
 
 
 
 
現在は国内外の珍奇植物やいきものを題材に、
 
 
 
 
花鳥画に於ける吉祥的な装飾性/寓意性、自然と人間との関わり、
 
 
 
 
それらがはたらきかける記憶や思い出の想起に着目し制作に取り組んでいる。
 
 
 
 
 
<主な展示>
 
 
 
2014 碧い石見芸術祭全国美術奨学日本画展(三隅中央会館/島根)
 
 
 
 
2015 京都市立芸術大学作品展2014(京都市美術館・本館/京都)
 
 
 
 
2018 第11回プラチナアート大賞展2018(日展新会館/東京)
 
 
 
 
個展「#plants-中村勇太 日本画小品展-」(画廊後素堂/京都)
 
 
 
 
2019 個展「#roots-中村勇太展-」(ギャラリー風蘭/静岡)
 
 
 
 
2020 いい芽ふくら芽
 
 
 
2020(名古屋松坂屋/愛知)
 
 
 
 
個展「#space-中村勇太日本画展-」(喫茶ギャラリーさろん淳平/京都)
 
 
 
 
2021 いい芽ふくら芽2020入選者作品展(上野松坂屋/東京)
 
 
 
 
アートフルな暮らし(伊勢丹浦和店/埼玉)
 
 
 
 
時代を担う若手作家が描く日本画展(ながの東急/長野)
 
 
 
 
   現代のエネルギー 躍動する若手(阿部敬四郎ギャラリー/宮城)
 
 
 
 
   アッパレ!アートパレード(松坂静岡店 6階美術画廊/静岡)
 
 
 
 
たんざく展XI(新井画廊/東京)
 
 
 
 
名作REBORN展(松坂屋上野店/東京)
 
 
 
 
ART ART TOKYO Young artist special exhibition マウン展(大丸東京店/東京)
 
 
 
 
KENZAN2021(東京芸術劇場/東京)…その他グループ展多数
 
 
 
 
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京都/ギャラリー悠玄
 
 
 
 
〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F
 
 
 
 
TEL 075-252-2410
 
 
 
 
yugen@sherry-club.com
 
 

2021.12.1

 
奥山英子展示即売会
 
 
 
Natural Stone 〜天然石〜
 
 
 
それは地球がくれた贈り物
 
 
 
自然が創りあげた石たちの
 
 
 
美しさを生かしながら
 
 
 
素敵な帯留を作りました。
 
 
 
 
是非、ご覧下さい
 
 
 
 
2021.12/04(土)
 
 
 
 
12:00~20:00
 
——————————————————
 
 
 
京都/ギャラリー悠玄
 
 
 
〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F
 
 
 
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2021.10.12

 

4人展
 
 
 
『三々五々』
 
 
 
2021年10月12日(火)~10月17日(日)
 
 
 
12:00~19:00 月曜日休廊
 
 
 
最終日のみ 17:00迄
——————————————————
 
 
 
松本 理沙(リトグラフ) 北林 綾子(銅版画)
 
 
 
山口 はるき(リトグラフ) 横畑 星(シルクスクリーン)
 
 
 
京都市立芸術大学 版画専攻4回生による4人展となります。
 
 
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京都/ギャラリー悠玄
 
 
 
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2021.10.12

4人展
 
 
 
『三々五々』
 
 
 
2021年10月12日(火)~10月17日(日)
 
 
 
12:00~19:00 月曜日休廊
 
 
 
最終日のみ 17:00迄
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松本 理沙(リトグラフ) 北林 綾子(銅版画)
 
 
 
山口 はるき(リトグラフ) 横畑 星(シルクスクリーン)
 
 
 
京都市立芸術大学 版画専攻4回生による4人展となります。
 
 
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京都/ギャラリー悠玄
 
 
 
〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F
 
 
 
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2021.07.16

本日から【前期】会場JARFO京・文博にてうちわ展開催致しました!

 
 
 
【後期】会場ギャラリー悠玄もどうぞよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
うちわ 展2021 扇ぐ・祓う・鼓舞する
 
 
 
うちわは古くから夏の風物詩であり

 
 
現在でも夏の納涼の道具や、台所などでの日用品としてはもちろん

 
 
祭りやコンサート、野球観戦の応援グッズとしても広く用いられています。

 
 
 
うちわには打ち払うという意味があり

 
 
蚊などの羽虫をはじめ、火の粉を払う防火用具、




厄災や穢れを祓う魔除けとして生活の様々な場面で使用されてきました。

 
 
 
また、マスクのように翳して顔を隠すように使う方法もあります。


 
 
アーティストの作るうちわで穢れを払い

 
 
元気に夏を過ごせることを願います。


 
 
人々の心を鼓舞するような、展覧会を開催できればと思います。




【前期】7月15日~ 7月31日




【会場】JARFO京・文博




11 時 ~ 18時最終日16時迄 月休




【参加作家】(24名)




Art duo 御目文字, 井上紗琳 , 小川 剛 , 鬼束鐵二郎 ,




貴志早苗 , 国兼弓華 , 小池壮太 , 鈴木杜央 



,
瀬和居孝一 , 宗 由美子 , 髙橋まり , 中村美知生



 ,
ノブコウエダ , 廣田聡一郎 , 藤森哲朗 , 細馬千佳子



 ,
松尾栄太郎 , 宮川 光 , 宮﨑えいじ , 安村聡美



 ,
山田裕子 , ヤマゲンイワオ , 山本ミノ , 吉田ユウスケ



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【後期】8月3日~8月15日




【会場】ギャラリー悠玄




12時 ~19時 最終日16時迄 月休




【参加作家】(31名)




Art duo 御目文字 , 井上紗琳 , 宇佐美光代 , おおしろ晃 ,




緒方 沁 , 小川 剛 , 鬼束鐵二郎 , 貴志早苗 ,




国兼弓華 , 小池壮太 , 鈴木杜央 , 瀬和居孝一



 ,
宗 由美子 , 髙橋まり , 田中真弓 , 田中美雅 



,
桃源郷 , 中村美知生 , ノブコウエダ , 廣田聡一郎



 ,
藤森哲朗 , 細馬千佳子 , まえだゆうこ , 松尾栄太郎 ,




宮川 光 , 宮﨑えいじ , 安村聡美 , 山田裕子 ,




ヤマゲンイワオ , 山本ミノ , 吉田ユウスケ



 ,
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京都の夏の風物詩に「京丸うちわ」があります。




舞妓さん芸妓さんが得意先に配るうちわですが、





昨年より花街もコロナの影響を大きく受けました。





文化と歴史の継承と継続のため、





うちわ展では花街を応援する基金として作品の販売より一部を




花街「おおきに財団」へ寄付することを予定しています。




主催/ 特定法人京都藝際交流協会 共催/ 京都ギャラリー悠玄








#うちわ 展2021扇ぐ祓う鼓舞する
















2021.05.6

次回のギャラリー悠玄

田中 真弓 個展

『ふわふわ地蔵さんからのメッセージ』

2021年5月11日(火)~5月16日(日)

12:00~19:00 月曜日休廊

最終日のみ 17:00迄

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パステルアートと筆文字で創り出されるふわふわ地蔵さんの世界

ふわふわ地蔵さんの表情やメッセージが作品を見てくれた方々の

笑顔、元気、勇気に繋がることを願っていつも描いています。

この作品展で一人でも多くの方に笑顔をお届けできたら幸いです。

どうぞ、ふわふわ地蔵さんの世界をお楽しみください。

京都/ギャラリー悠玄

〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F

TEL 075-252-2410

yugen@sherry-club.com

2021.04.18

 

次回のギャラリー悠玄

『陶と銅版画』

2021年4月20日(火)~4月25日(日)

12:00~19:00 月曜日休廊

最終日のみ 17:00迄

 
4人展

 

いぼしはるか/長澤由紀子/西田美鶴/藤本郁子

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芸大などでそれぞれ、陶芸、絵画や銅版画を学び、

制作活動を続けるメンバーによる4人展

個人制作と共同制作を通じて、平面作品と

立体作品の融合も試みた内容となる、

グループ初の展示会です。

 
 
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京都/ギャラリー悠玄

〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F

TEL 075-252-2410

yugen@sherry-club.com

2021.04.09

次回のギャラリー悠玄

桃源郷-tougenkyou-個展

『幻想世界』

2021年4月13日(火)~4月18日(日)

12:00~19:00 月曜日休廊

最終日のみ 17:00迄

何故か惹かれる…幻想の生き物たち…

ちょっと覗いてみませんか?

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京都生まれ

エスモード・パリ舞台衣装科卒業のヒトミチョセ

がパフォーマーとして衣装制作などを経て

2009年頃から夢見るぬいぐるみの制作活動として

「桃源郷-tougenkyou-」という作家名で活動を始め

4度目の個展です。

ぬいぐるみと絵画、オブジェなどによる幻想的な世界を

ぜひ体験して頂きたく思います。

 

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京都/ギャラリー悠玄

〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F

TEL 075-252-2410

yugen@sherry-club.com

2021.02.14

過去の展示の様子をfacebookでもご覧いただけます。

詳しくはこちら

 

2021.12.7

 
 
中村勇太 日本画展
 
 
 
#garden
 
 
 
2021年12月7日(火)~12月12日(日)
 
 
 
 
12:00~19:00 月曜日休廊
 
 
 
 
最終日のみ 17:00迄
 
 
——————————————————
 
 
 
自然と向き合うことで感じ取れるもの。
 
 
 
 
瑞々しい色や形、壮麗な音、そして清らかな匂い…
 
 
 
 
それらは時に記憶の地図となり、
 
 
 
時に背中を押してくれるエールにもなる。
 
 
 
 
時代が移ろいゆく中でも変わらず、
 
 
 
 
そして変化しながらそこに在り続け、
 
 
 
 
私たちの道標となる輝きを、ひとつでも多く捉えてゆきたい。
 
 
 
 
そんな想いを持って制作に取り組んでいます。
 
 
 
 
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<Profile>
 
 
 
静岡県生まれ、京都府在住。
 
 
 
 
 
京都市立芸術大学を卒業後、京都西陣の京繡工房に入社。
 
 
 
 
 
京繡職人の卓越した技術を肌で感じながら
 
 
 
 
日本の伝統的な図案・文様を学ぶ。
 
 
 
 
 
現在は国内外の珍奇植物やいきものを題材に、
 
 
 
 
花鳥画に於ける吉祥的な装飾性/寓意性、自然と人間との関わり、
 
 
 
 
それらがはたらきかける記憶や思い出の想起に着目し制作に取り組んでいる。
 
 
 
 
 
<主な展示>
 
 
 
2014 碧い石見芸術祭全国美術奨学日本画展(三隅中央会館/島根)
 
 
 
 
2015 京都市立芸術大学作品展2014(京都市美術館・本館/京都)
 
 
 
 
2018 第11回プラチナアート大賞展2018(日展新会館/東京)
 
 
 
 
個展「#plants-中村勇太 日本画小品展-」(画廊後素堂/京都)
 
 
 
 
2019 個展「#roots-中村勇太展-」(ギャラリー風蘭/静岡)
 
 
 
 
2020 いい芽ふくら芽
 
 
 
2020(名古屋松坂屋/愛知)
 
 
 
 
個展「#space-中村勇太日本画展-」(喫茶ギャラリーさろん淳平/京都)
 
 
 
 
2021 いい芽ふくら芽2020入選者作品展(上野松坂屋/東京)
 
 
 
 
アートフルな暮らし(伊勢丹浦和店/埼玉)
 
 
 
 
時代を担う若手作家が描く日本画展(ながの東急/長野)
 
 
 
 
   現代のエネルギー 躍動する若手(阿部敬四郎ギャラリー/宮城)
 
 
 
 
   アッパレ!アートパレード(松坂静岡店 6階美術画廊/静岡)
 
 
 
 
たんざく展XI(新井画廊/東京)
 
 
 
 
名作REBORN展(松坂屋上野店/東京)
 
 
 
 
ART ART TOKYO Young artist special exhibition マウン展(大丸東京店/東京)
 
 
 
 
KENZAN2021(東京芸術劇場/東京)…その他グループ展多数
 
 
 
 
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京都/ギャラリー悠玄
 
 
 
 
〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F
 
 
 
 
TEL 075-252-2410
 
 
 
 
yugen@sherry-club.com
 
 

2021.12.1

 
奥山英子展示即売会
 
 
 
Natural Stone 〜天然石〜
 
 
 
それは地球がくれた贈り物
 
 
 
自然が創りあげた石たちの
 
 
 
美しさを生かしながら
 
 
 
素敵な帯留を作りました。
 
 
 
 
是非、ご覧下さい
 
 
 
 
2021.12/04(土)
 
 
 
 
12:00~20:00
 
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京都/ギャラリー悠玄
 
 
 
〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F
 
 
 
TEL 075-252-2410
 
 
 
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2021.10.12

 

4人展
 
 
 
『三々五々』
 
 
 
2021年10月12日(火)~10月17日(日)
 
 
 
12:00~19:00 月曜日休廊
 
 
 
最終日のみ 17:00迄
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松本 理沙(リトグラフ) 北林 綾子(銅版画)
 
 
 
山口 はるき(リトグラフ) 横畑 星(シルクスクリーン)
 
 
 
京都市立芸術大学 版画専攻4回生による4人展となります。
 
 
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京都/ギャラリー悠玄
 
 
 
〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F
 
 
 
TEL 075-252-2410
 
 
 
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2021.10.12

4人展
 
 
 
『三々五々』
 
 
 
2021年10月12日(火)~10月17日(日)
 
 
 
12:00~19:00 月曜日休廊
 
 
 
最終日のみ 17:00迄
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松本 理沙(リトグラフ) 北林 綾子(銅版画)
 
 
 
山口 はるき(リトグラフ) 横畑 星(シルクスクリーン)
 
 
 
京都市立芸術大学 版画専攻4回生による4人展となります。
 
 
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京都/ギャラリー悠玄
 
 
 
〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F
 
 
 
TEL 075-252-2410
 
 
 
yugen@sherry-club.com
 
 
 

2021.07.16

本日から【前期】会場JARFO京・文博にてうちわ展開催致しました!

 
 
 
【後期】会場ギャラリー悠玄もどうぞよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
うちわ 展2021 扇ぐ・祓う・鼓舞する
 
 
 
うちわは古くから夏の風物詩であり

 
 
現在でも夏の納涼の道具や、台所などでの日用品としてはもちろん

 
 
祭りやコンサート、野球観戦の応援グッズとしても広く用いられています。

 
 
 
うちわには打ち払うという意味があり

 
 
蚊などの羽虫をはじめ、火の粉を払う防火用具、




厄災や穢れを祓う魔除けとして生活の様々な場面で使用されてきました。

 
 
 
また、マスクのように翳して顔を隠すように使う方法もあります。


 
 
アーティストの作るうちわで穢れを払い

 
 
元気に夏を過ごせることを願います。


 
 
人々の心を鼓舞するような、展覧会を開催できればと思います。




【前期】7月15日~ 7月31日




【会場】JARFO京・文博




11 時 ~ 18時最終日16時迄 月休




【参加作家】(24名)




Art duo 御目文字, 井上紗琳 , 小川 剛 , 鬼束鐵二郎 ,




貴志早苗 , 国兼弓華 , 小池壮太 , 鈴木杜央 



,
瀬和居孝一 , 宗 由美子 , 髙橋まり , 中村美知生



 ,
ノブコウエダ , 廣田聡一郎 , 藤森哲朗 , 細馬千佳子



 ,
松尾栄太郎 , 宮川 光 , 宮﨑えいじ , 安村聡美



 ,
山田裕子 , ヤマゲンイワオ , 山本ミノ , 吉田ユウスケ



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【後期】8月3日~8月15日




【会場】ギャラリー悠玄




12時 ~19時 最終日16時迄 月休




【参加作家】(31名)




Art duo 御目文字 , 井上紗琳 , 宇佐美光代 , おおしろ晃 ,




緒方 沁 , 小川 剛 , 鬼束鐵二郎 , 貴志早苗 ,




国兼弓華 , 小池壮太 , 鈴木杜央 , 瀬和居孝一



 ,
宗 由美子 , 髙橋まり , 田中真弓 , 田中美雅 



,
桃源郷 , 中村美知生 , ノブコウエダ , 廣田聡一郎



 ,
藤森哲朗 , 細馬千佳子 , まえだゆうこ , 松尾栄太郎 ,




宮川 光 , 宮﨑えいじ , 安村聡美 , 山田裕子 ,




ヤマゲンイワオ , 山本ミノ , 吉田ユウスケ



 ,
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京都の夏の風物詩に「京丸うちわ」があります。




舞妓さん芸妓さんが得意先に配るうちわですが、





昨年より花街もコロナの影響を大きく受けました。





文化と歴史の継承と継続のため、





うちわ展では花街を応援する基金として作品の販売より一部を




花街「おおきに財団」へ寄付することを予定しています。




主催/ 特定法人京都藝際交流協会 共催/ 京都ギャラリー悠玄








#うちわ 展2021扇ぐ祓う鼓舞する
















2021.05.6

次回のギャラリー悠玄

田中 真弓 個展

『ふわふわ地蔵さんからのメッセージ』

2021年5月11日(火)~5月16日(日)

12:00~19:00 月曜日休廊

最終日のみ 17:00迄

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パステルアートと筆文字で創り出されるふわふわ地蔵さんの世界

ふわふわ地蔵さんの表情やメッセージが作品を見てくれた方々の

笑顔、元気、勇気に繋がることを願っていつも描いています。

この作品展で一人でも多くの方に笑顔をお届けできたら幸いです。

どうぞ、ふわふわ地蔵さんの世界をお楽しみください。

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2021.04.18

 

次回のギャラリー悠玄

『陶と銅版画』

2021年4月20日(火)~4月25日(日)

12:00~19:00 月曜日休廊

最終日のみ 17:00迄

 
4人展

 

いぼしはるか/長澤由紀子/西田美鶴/藤本郁子

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芸大などでそれぞれ、陶芸、絵画や銅版画を学び、

制作活動を続けるメンバーによる4人展

個人制作と共同制作を通じて、平面作品と

立体作品の融合も試みた内容となる、

グループ初の展示会です。

 
 
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京都/ギャラリー悠玄

〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F

TEL 075-252-2410

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2021.04.09

次回のギャラリー悠玄

桃源郷-tougenkyou-個展

『幻想世界』

2021年4月13日(火)~4月18日(日)

12:00~19:00 月曜日休廊

最終日のみ 17:00迄

何故か惹かれる…幻想の生き物たち…

ちょっと覗いてみませんか?

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京都生まれ

エスモード・パリ舞台衣装科卒業のヒトミチョセ

がパフォーマーとして衣装制作などを経て

2009年頃から夢見るぬいぐるみの制作活動として

「桃源郷-tougenkyou-」という作家名で活動を始め

4度目の個展です。

ぬいぐるみと絵画、オブジェなどによる幻想的な世界を

ぜひ体験して頂きたく思います。

 

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京都/ギャラリー悠玄

〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F

TEL 075-252-2410

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2021.02.14

過去の展示の様子をfacebookでもご覧いただけます。

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吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。