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TOPIC
2024.05.09
次回のギャラリー悠玄
絵画と彫刻 二人展
2024年5月21日(火)~5月26日(日)月曜日休廊
12:00~19:00
最終日のみ17:00まで
今回で三回目の「絵画と彫刻 二人展」です。
今回も,それぞれがそれぞれのテーマで制作した作品を展示します。
稲垣青児は,
テーマ 水のある風景
渓谷の風景を中心に水にふれる子どもたちを描きました。
松村一樹は,
テーマ ひとがたの造形
朽ちた木に見えたひとやテラコッタによるいろいろなひとをつくりました。
プロフィール
◆稲垣青児(いながき・せいじ 1956~ 京都)
日吉ヶ丘高校 彫刻科卒
精華大学 立体造形研究科卒
1985~油彩画家として活動
個展・グループ展数回
一枚の繪コンクール 努力賞2回 力作賞
創元展 入選
光陽展 入選 新人秀作賞
師 – 稲垣久治(父)
※フランスのル・サロン名誉会員であり叙情的なバラの絵柄の名手として知られた父親譲りの繊細な画法を継承。
プロフィール
◆松村一樹(まつむら・かずき 1958~ 京都)
京都教育大学大学院修了
2022年まで京都市内の小・中学校教諭
2023年から本格的に制作に入る
個展,α展・一匠会展などグルーブ展数回
2024.03.23
次回のギャラリー悠玄
和ーなごみー11人展
2024年3月26日(火)~3月31日(日)月曜日休廊
12:00~19:00
最終日のみ17:00迄
表現も媒体もさまざまな11人のアーティストによるグループ作品展です。タイトルの「和」には、単純に和物や和風という意味もありますが、繋がり、和やか、あたたかさ、家族、個性など色んな想いを込めてこのタイトルにしました。十一人の和の作品を、ご高覧いただけましたら幸いです。
作家紹介
⚫︎おおしろ晃 AKIRA OSHIRO
好きな生き物・植物・月などをモチーフに空想し、さまざまな画材や素材で御守りになるような作品づくりを大切にしています。
主に木版画、アクリル・顔彩・水彩画、鉛筆画、ワリバシ画、木彫など。
https://www.instagram.com/akira___oshiro?igsh=MTF3eGU1YnR1dDNjeQ==
——————————
︎⚫︎Ogi
CSULB(カリフォルニア州立大学ロングビーチ校)芸術学部写真学科卒業
大阪を拠点に写真撮ったり、撮った写真を切り貼りしたりこねくり回してます。
https://www.instagram.com/om_1/
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⚫︎内藤 晶(ないとう あきら)
書のデザイン&クリエイター
デザイン業、商業用筆文字制作、イラスト制作などのほか、絵画のような書や猫型漢字など新しい表現の書や墨を使ったデザイン・アートを制作。「書の技法とデザイン的な視点や思想をコンセプト」を用いることを定義として新しい独自表現の書を開発してアート現場で発表しています。
「形態模書」「古代書」「猫感字」「擬態書」「立体書」「猫/人画書」「絵態新書」などオリジナル書の作品シリーズがあります。
https://www.instagram.com/akira_7110/
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⚫︎ナカタニコーイチ
真鍮や黒檀、電子部品を駆使して立体作品を作成。自分が面白いと思うことを追求し「変なもの」を創造します。
X(旧Twitter): @Lx8uXVzYQUQ2dWE
Instagram: https://www.instagram.com/koichi18184949?igsh=N3J2cjY0cnBmbmNq&utm_source=qr
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⚫︎naura
まったりのんびり、お絵描きする推し活狂人
2007年〜2010年にかけて、とんぼりわっしょい、からほりまちアート、デザインフェスタなどのイベントに参加。
X:@naura_fanks
Instagram:@naura_fanks
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⚫︎啓Hiroshi
幼少期に書道を習う。2020年4月 神野麗光(浅田信子)に師事2021年1月【ろう彩書®】上級試験合格。2021年2月1日商標使用承諾後、作品制作開始。
2023年から、アクリル、レジンン等を使用し、時間【とき】のうつろい・光をテーマにした作品を制作。
*ろう彩書®・ろう彩®は「アトリエ麗光」の神野麗光(浅田信子)考案の技法、登録商標です。
https://www.instagram.com/0164.o.hiroshi?igsh=MWhwcGN1eXd3NTZ5YQ==
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⚫︎永田恵理(ながたえり)
京都嵯峨芸術大学卒業 関西・関東中心時々海外へ展示活動しています。
墨をメインで主に動物をモチーフを描いています。
最近は陶芸作品も。
今このときを「生きている」という瞬間をとどめたい という思いで描いています。
サイト http://erinagata.sakura.ne.jp/
Twitter @eric74742
Instagram @eric7474
facebook https://www.facebook.com/erinagata0829/
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⚫︎武上電卓
タケガミライトは美術工作員である。
抽象表現をゲリラ的に展開する。
ポップアートやキャラクターイラストレーションなども描く表現者である。
昭和の残党でありながら現代のコンプライアンスに基づいて行動する責任世代。
貮阡廾肆年拾月、初個展を大阪にて開催。
X (旧Twitter) @OrigamiUC
Instagram @lightpierre
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⚫︎萌木 ひろみ (MOEGI Hiromi)
大阪府出身、大阪府在住
京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退
兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒
主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。
■ステートメント
内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。
【WEB SITE】
https://potofu.me/karisome-moeko
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⚫︎HARRY画狛
画家、壁画家として日本全国で活動中。
アメコミや海外のクラッシックアニメーションに影響を受け、最近はそこに和のテイストもミックスさせた作品が多い。
各地で展示会や壁画制作、ライブペイントなどを中心に様々な業界のデザイン仕事なども手掛けている。
アパレルブランド “SPIKEY RATS” 代表。
大阪は此花区にあるGALLERY狛代のオーナーでもある。
https://www.instagram.com/harryghk?igsh=MXNuamF2b2x6cWVmbg==
Website
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⚫︎たなか みか
大阪府出身、在住 イラストレーター
成安造形短期大学 造形芸術科卒
関西圏を中心に、多数アートイベントや公募展に参加。
似顔絵や挿絵などのイラスト制作、
オリジナルペンギンキャラクターのぴちゅちゅ
などを主に活動している。
HP https://www.pichufactory.com
Instagram @pichufactory @pichuchu_
X @pichuna
2024.2.7
2023.11.11
2023.11.01
2023.10.20
2023.10.2
2023.05.20
本日のギャラリーは
ファションブランドHYUGAの
HYUGA 1stcollectionの受注展示会を開催しています。
本日限りとなりますので、是非お立ち寄りください。
https://instagram.com/_hyuga_official_?igshid=NTc4MTIwNjQ2YQ==
↑こちらブランドのインスタグラムになります。
ギャラリー悠玄
2023.05.19
次回のギャラリー悠玄
昨年に引き続き,今回で2回目の「絵画と彫刻 二人展」です。
稲垣青児が風景・人物をテーマとした絵画,
松村一樹が木彫やテラコッタ作品の彫刻を展示します。
◆稲垣青児(いながき・せいじ 1956~ 京都)
日吉ヶ丘高校 彫刻科卒
精華大学 立体造形研究科卒
1985~油彩画家として活動
個展・グループ展数回
師 – 稲垣久治(父)
※フランスのル・サロン名誉会員であり叙情的なバラの絵柄の名手として知られた父親譲りの繊細な画法を継承。
◆松村 一樹(まつむら・かずき 1958~ 京都)
京都教育大学院卒 美術科教育専攻
~2022 京都市内の小・中学校に勤務
個展・グループ展数回
2023.04.25
2023.03.22
Next Exhibition Gallery Yugen
Yoko Ishii Antonin Lainé
“Abandoned Kingdom”
Saturday, April 15, 2023 to Sunday, April 30, 2023
12:00-19:00
Until 17:00 on the last day only
—
This exhibition is curated by Marie Lelièvre, photo editor and vice-president of the association “Aux Docks d’Arles”- Art gallery in Arles (France) .
« Abandoned Kingdoms » is a transcription of two visual worlds by Yoko Ishii capturing deer in a world with no humans around and Antonin Lainé, documenting for years industrial wastelands and mines in Europe.
Ishii chooses the timing and the framing to create a deserted world where only deer are visible. Lainé takes his camera into places that have become inaccessible, where conditions for photographing are limited to the extreme. What the two photographers have in common is their special relationship to nature, whether mineral or animal.. It is a link with time that has frozen, still bearing witness to the past of industrial mining, or harbinger of a future where nature would reclaim its rights.
After France, Arles in 2021, Clamecy and Moustiers Sainte-Marie in 2022, this exhibition will be shown for the first time in Japan.
【Artist Profile】
Deer photographer Yoko Ishii, based in Kanagawa, Japan, visited Nara two weeks after the Great East Japan Earthquake in March 2011, and had a vision of a post-human era when watching deers wandering at dawn in the deserted town. She is now expanding the shooting area nationwide and depicting the ambivalent relationship between humans and deers. Her works have been exhibited in Tokyo, Osaka, Nara, Germany, New Zealand and France.(http://www.yokoishii.com)
Antonin Lainé is a french freelance photographer and press photo editor based in Paris. Much of his personal work focuses on abandoned mines, industry and wastelands. He is documenting the end of the mining industry in Europe since 2004, abandoned sites and traces left by the workers. Other projects include works on urbanism and cities’ evolution. His photos have been exhibited in France, Laos and Mozambique. (https://www.instagram.com/antoninlaine/)
2023.01.28
2022.11.23
2022.10.06
2022.09.29
2022.04/08
2022.04/02
2022.03/31
2022.03/26
2022.03.14
2022.02.14
2021.12.7
2021.12.7
2021.12.1
2021.10.12
2021.10.12
2021.07.16
2021.05.6
次回のギャラリー悠玄
田中 真弓 個展
『ふわふわ地蔵さんからのメッセージ』
2021年5月11日(火)~5月16日(日)
12:00~19:00 月曜日休廊
最終日のみ 17:00迄
————————————————————————————-
パステルアートと筆文字で創り出されるふわふわ地蔵さんの世界
ふわふわ地蔵さんの表情やメッセージが作品を見てくれた方々の
笑顔、元気、勇気に繋がることを願っていつも描いています。
この作品展で一人でも多くの方に笑顔をお届けできたら幸いです。
どうぞ、ふわふわ地蔵さんの世界をお楽しみください。
京都/ギャラリー悠玄
〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F
TEL 075-252-2410
yugen@sherry-club.com
2021.04.18
次回のギャラリー悠玄
『陶と銅版画』
2021年4月20日(火)~4月25日(日)
12:00~19:00 月曜日休廊
最終日のみ 17:00迄
いぼしはるか/長澤由紀子/西田美鶴/藤本郁子
————————————————————————————-
芸大などでそれぞれ、陶芸、絵画や銅版画を学び、
制作活動を続けるメンバーによる4人展
個人制作と共同制作を通じて、平面作品と
立体作品の融合も試みた内容となる、
グループ初の展示会です。
京都/ギャラリー悠玄
〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F
TEL 075-252-2410
yugen@sherry-club.com
2021.04.09
次回のギャラリー悠玄
桃源郷-tougenkyou-個展
『幻想世界』
2021年4月13日(火)~4月18日(日)
12:00~19:00 月曜日休廊
最終日のみ 17:00迄
何故か惹かれる…幻想の生き物たち…
ちょっと覗いてみませんか?
————————————————————————————-
京都生まれ
エスモード・パリ舞台衣装科卒業のヒトミチョセ
がパフォーマーとして衣装制作などを経て
2009年頃から夢見るぬいぐるみの制作活動として
「桃源郷-tougenkyou-」という作家名で活動を始め
4度目の個展です。
ぬいぐるみと絵画、オブジェなどによる幻想的な世界を
ぜひ体験して頂きたく思います。
—————————————————————————————
京都/ギャラリー悠玄
〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F
TEL 075-252-2410
yugen@sherry-club.com
2021.12.7
2021.12.1
2021.10.12
2021.10.12
2021.07.16
2021.05.6
次回のギャラリー悠玄
田中 真弓 個展
『ふわふわ地蔵さんからのメッセージ』
2021年5月11日(火)~5月16日(日)
12:00~19:00 月曜日休廊
最終日のみ 17:00迄
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パステルアートと筆文字で創り出されるふわふわ地蔵さんの世界
ふわふわ地蔵さんの表情やメッセージが作品を見てくれた方々の
笑顔、元気、勇気に繋がることを願っていつも描いています。
この作品展で一人でも多くの方に笑顔をお届けできたら幸いです。
どうぞ、ふわふわ地蔵さんの世界をお楽しみください。
京都/ギャラリー悠玄
〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F
TEL 075-252-2410
yugen@sherry-club.com
2021.04.18
次回のギャラリー悠玄
『陶と銅版画』
2021年4月20日(火)~4月25日(日)
12:00~19:00 月曜日休廊
最終日のみ 17:00迄
いぼしはるか/長澤由紀子/西田美鶴/藤本郁子
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芸大などでそれぞれ、陶芸、絵画や銅版画を学び、
制作活動を続けるメンバーによる4人展
個人制作と共同制作を通じて、平面作品と
立体作品の融合も試みた内容となる、
グループ初の展示会です。
京都/ギャラリー悠玄
〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F
TEL 075-252-2410
yugen@sherry-club.com
2021.04.09
次回のギャラリー悠玄
桃源郷-tougenkyou-個展
『幻想世界』
2021年4月13日(火)~4月18日(日)
12:00~19:00 月曜日休廊
最終日のみ 17:00迄
何故か惹かれる…幻想の生き物たち…
ちょっと覗いてみませんか?
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京都生まれ
エスモード・パリ舞台衣装科卒業のヒトミチョセ
がパフォーマーとして衣装制作などを経て
2009年頃から夢見るぬいぐるみの制作活動として
「桃源郷-tougenkyou-」という作家名で活動を始め
4度目の個展です。
ぬいぐるみと絵画、オブジェなどによる幻想的な世界を
ぜひ体験して頂きたく思います。
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TEL:075-525-2201 京都市東山区下河原町489-2
京都店の営業時間
火曜〜金曜/15:00〜24:00
土曜/12:00〜15:00 17:00〜24:00
日曜/12:00〜23:00
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京都店の営業時間
火曜〜金曜/15:00〜24:00
土曜/12:00〜15:00 17:00〜24:00
日曜/12:00〜23:00
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。